語学勉強
2006-08-17


昨日の昼休みにちょっと足を伸ばして東京駅の前に昨年できた本屋に行った。 目的は語学の本。何気なくスペイン語の本やらフランス語の本やらを見るつもりだった。 その本屋には初めて行ったのだけど、行ってみてその大きさにびっくり。 在庫量が凄かったのだ。特に洋書。 普通洋書を置いている本屋でも、英語の本が置いてあるだけで、その他の国の言葉の本には出くわした事がないのだけど、ここにはフランス語、ドイツ語そしてスペイン語。そうそう、それからもちろん中国語なんかもあるようだった。

色々立ち読みをしていたら1冊欲しい本があった。フランス語からスペイン語という大学書林の本。文法すべてを比較していて、僕にはとっておきの本だと思ったのだけど、これが実に高い。税込みで4千円近いのだ。 そんなわけでその場で買う事が出来ずに、昨日はすごすごと帰って来てしまったのだ。

でも、欲しいよー。 どうしようかな。

だいたいなんであんなに高いの?高すぎるんではないか?!

暫く悩みそうである。事実悩んでいるから今日こうしてここに書いているのだな。。。。

[フランス語]
[スペイン語]

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